おとといまでの私にわからせるためのブログ

写真のことと、美術のこと、あと好きなことについて。私にわかるように書いてます

【お知らせ】寄稿と連載について

 

こんにちは!

 

ご無沙汰しております。ブログ全然更新しとらんやないかいとのつっこみを各方面からいただきましたので、今日は2つお知らせをします。

 

1. 写真誌「FOUR-D」2号に寄稿しました。

もう11月に発売されたものなんでだいぶ結構かなり前で申し訳ないんですけど、

「写真的排外主義『フォトウヨ』とこれからの写真」というタイトルのエッセイを書いています。

「xxは写真ではない」

「xxこそが写真である」

という不毛な言い合いが、写真という表現を衰退させていく、という話をしています。

 

iiii-d.stores.jp

↑こちらから購入できます。

 

 

 

2.連載「現代アートは本当にわからないのか?」が始まりました。

2月3日に、幻冬舎plusにて、現代アートに関する連載がはじまりました。

いま見にいける現代アートを紹介する連載です。

www.gentosha.jp

 

これまでもぼんやり、そしてずっと思ってきたのは、もうすこーし現代アートをポップに楽しめないのか?ということでした。

 

わたしはいまもジャニーズが好き(特にV6とSexy Zone)だし、モーニング娘。が大好きでした(黄金期)。

ビヨンセとかケイティー・ペリーが好きだし、ヴィクトリア・シークレットのショーもつい楽しく見ちゃう。いまはトロイ・シヴァンにハマってます。

ジブリも好きだし、スター・ウォーズは最近好きになって、ディズニーも好きです。

ルミネでよく服買ってます。月1でネイルサロン行く。あとラーメンも好き。

つまり、ポップなものが大好きで、ミーハーなのです。

 

だけど、そんな私は、「わけわかんないもの」の代名詞となりつつある「現代アート」も大好きです。

 

だから、こんなにポップで軽薄でミーハーなわたしでも現代アートを好きになれたんだから、もう少しみんな気軽に「現代アート」を楽しめるんじゃないかしら、と思っています。

 

ですが、現代アートには部外者立ち入り禁止感があるのも否めません。

専門家がツイッター上で展覧会や作品の批判してるのめっちゃ怖いし、誤読したら怒られそうだし、解釈間違えるの恥ずかしいからやだし。てかあいつら何言ってっかわかんねーし。

 

とてもよくわかります。

だけど、現代アートは確かに、前提知識や文脈を知ってからこそ楽しめるものであるのも事実なのです。

だから丸腰でつっこむと痛い目に合うこともあります。

そういう痛い目にあった経験が「現代アート」という言葉に「わけわかんないもの」という意味を与えてしまっているのかもしれません。

 

だからわたしは、部外者立ち入り禁止の中に、首をつっこみ、ふむふむこんなことが起きてるのねーということを、「部外者」と感じているみなさんへ伝えられたらいいなと思っています。

だってわたしみたいな、ポップ大好きミーハーアラサー女子でも楽しめるんだから。

 

 

初回は、原美術館で展示されているソフィ・カルの「限局性激痛」について。

 

www.gentosha.jp

 

この作品は、難しいところがまったくない、入り口にはとてもふさわしいアートという気がするから本当におすすめ。

こちらの作品は以前にもブログで記事にしてますので合わせて御覧いただければと思います。

 

yzgz.hatenablog.com

 

さて、こんな感じでぼちぼち書いていきますので、よろしければチェックしてください。

このブログも、のんびり続けていくつもりです。やっぱホーム感あるしね。

 

お仕事もお受けいたしますので、ご依頼は

yzpiiiiiiya(あっとまーく)gmail.com

まで(あっとまーく)を@に変えてご連絡ください。

 

ではまた!